行政書士はやし事務所・公開業務日誌2

      
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会社設立@大阪
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2010年9月7日(月) タイトル:「ミス」

行政書士の仕事は正確さが命、と言いながらも、やっぱりミスはつきものです。

ミスの頻度はそれほど高くないと思うのですが、1年に何度かは必ずミスをして、走り回るはめになります。

ミスの中で一番多い、と言うかほとんどのミスは確認をしっかりしなかったことによります。中でも多いのが単純な文字の間違い。

定款の認証や会社設立の業務の中では、たった一つの文字の間違いで「やり直し」ということも珍しくありません。(場合によっては、そのまま通るようなこともありますが。)

文字の間違いと言っても、現在は全てパソコンで書類を作るので、多くは「変換ミス」ですね。これこそしっかり後で読み直してチェックをすれば気付くのですが、そこがちゃんとチェックできていなくて・・。定款は公証役場でも事前にチェックしてもらうので、大抵はそこでミスが見つかるのですが、公証人も人間ですから、そこでもミスが見つからず、結局登記をした後に法務局でミスが発覚。定款認証のやり直しというのが最悪のパターンですね。(場合によっては法務局でもミスが見逃され、後で自分で気付くこともあります。※ちなみにその場合、訂正する際の登録免許税は免除されました。)

まぁ大抵の場合、急いで走り回ればその日の内にどうにかできるのですが、それで1日はつぶれます。

調子のいいときは1年くらい全くミスをしない時もありますが、調子が悪い(?)とミスを連発してしまうときもあります。意外と忙しいときの方が集中していてミスが少ないような気はします。

今のところ責任問題に発展するような重大なミスはしたことがありませんが、常にそういう緊張感を持っていないといけませんね。

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